2021年の4月1日に有吉弘行さんと夏目三久さんがご結婚されました。
エイプリルフールということもあり、一瞬だけ疑いもしましたけど・・・以前から交際報道がされていたこともあり、やっぱりかという印象でした。
しかしながら、私は二人が共演していた『怒り新党』という番組が大好きで、この番組を観て有吉弘行さんとマツコ・デラックスさんのファンになりました。
夏目アナも、遠慮なく二人にツッコミを入れていたのが面白かったです。
とくに新三大調査会のコーナーの、ヤクルトの伊藤投手の回とフィギュアスケートの異端とされたスルヤ・ボナリー選手の回は今でも印象に残っています。
まぁ、その頃から有吉さんと夏目アナの掛け合いは微笑ましいものでしたけど・・・。
こういうニュースを聞くと、やっぱり結婚っていいものだなと思います。

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「結婚って、しなくてはダメ?」
今は独りで生きていくことも、結婚をしないことも、子どもを産まないことも珍しくない時代に突入してきています。
自由に選べる時代ということは、受け身の姿勢では結婚が難しい時代になっているということです。
だからこそ、自身が結婚をする意味について真剣に考える必要があるのだと思います。
  1. 結婚とは、大好きな人といつも一緒にいられるということ
  2. もう恋愛をしなくてもいい安心感を得られること
  3. 支え合える家族ができるということ
  4. 子どもを産み育てるということ
  5. 心配が増えること
  6. 新しい世界が広がるということ
  7. 金銭的な安定
  8. 結婚とは、我慢と忍耐



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結婚相手に求める条件の上位に挙げられることが多いのが「性格・価値観の一致」です。
ここでいう、「価値観」とは何を意味しているのでしょうか。
一般的に「価値観」とは、何に対して価値を認めるか、に関する考え方を指します。もっと具体的に価値観を表現すれば、自分が持っているもの、例えば時間やお金、体力、能力といった資産において、何を大切に考えているかということです。
価値観の違いはさまざまなところで意識することがあるでしょう。それによって受けるストレスも、さまざまだと考えられます。
結婚は、自分の生き方を変えてしまう可能性を秘めた選択肢なのですから。
譲れない条件ばかりだと、「この人とは合わない」と感じるケースも出てくるでしょう。
しかし、結婚をすることで得られるものは大きいと言えます。相手とともに築く暮らしや過ごす時間は、独りでは作り得ない未来だと考えられるのですから。
たとえ価値観の違いを感じても、相手の考え方をもっと聞いてみたいと思えるのであれば、ひょっとしたら、その人が「理想の相手」なのかもしれません。
結婚は、ハッキリ言って苦難の連続という瞬間がやってきます。
悪い部分の多くは「結婚して、生活を共にしてから見えてくる」のです。
コロナ渦の影響でずっと家で過ごしていたら、「お風呂に入るのは2日に1回で大丈夫!」と言われても、清潔感のない人とは無理!となる場合だってあるのです。
結婚を意識するならば、相手が"自分を幸せにしてくれる相手かどうか"ではなく、"自分を不幸にしない相手かどうか"という視点がポイントになります。




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結婚は、人生の大きなイベントです。
運命の人がいると考える方もいらっしゃると思いますけど、運命は後からやってくるという可能性もあるのです。
結婚とはご自身が「結婚」というものに向き合わないことには動き出しません。
自分の価値観を見つめ直すことで、良いパートナーに出会う可能性が広がるでしょう。




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