2021年8月8日(日)に終了した東京オリンピック
コロナ禍の中でも、色々な感動を生み出してくれた祭典でした。
コロナ禍での開催の是非はともかく、日本選手の奮闘と予想を上回るメダルラッシュに注目が集まりましたね。




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しかしながら、その裏では「選手村にいるオリンピック選手とマッチングしてデートする」目的で世界最大級の出会い系アプリ「ティンダー」による “熱戦” も盛り上がりを見せていたのです。(゚∀゚)
「ティンダー」は月額1200円で「ティンダープラス」会員になると “パスポート” というプレミアム機能が利用可能に。
選手村のある東京都中央区晴海5丁目を登録すると、その場所にいるユーザーとマッチングでき、マッチすればチャットもできるのです!
実際にプロフィール画面を見ると、陸上選手らしいマッチョの外国人や、『オリンピックアスリート』の肩書の男性が大量に出てきました。((((;゚Д゚)))))))
出会い目的というよりも、フェイスブックのようにSNSとして使っているのか、インスタなどへのリンクがある人も多くて・・・ “お忍び感” はなかったですけど。
『もう試合は終わった』と情報ダダ漏れの人や、直球ナンパ師みたいなのも。(´∀`*)
運よくマッチングできたところで、選手はもちろんコーチや関係者も感染防止のための「行動ルール」が定められています。
直接会うのは五輪プレーブック違反となり、永久出場禁止などの重い処分が下るのですが・・・。
厳しい行動規制が課せられていても、何とか「出会い」を求める五輪選手たち。
五輪組織委は26日、海外から来日した選手3人と選手村に滞在する大会関係者1人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しています。(つД`)ノ

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そして、もう一つニュースが!
何でも、東京五輪の選手村で新たな出会い系アプリが大流行しているとか。
米放送局「FOX」は「かなりホットだ。選手村で大人気の出会い系アプリが明らかになった」と報道。
これまでの大会では「ティンダー」が頻繁に利用されていたが「出会い系アプリは活発な変化を遂げているようだ。どうやら世界的な新型コロナウイルスの大流行は、アスリートの〝欲望〟を抑えるためにほとんど何も影響していない。『Olinda』と呼ばれるアプリが人々をつないでいる」と指摘したのです。
同局は、女子バスケットボールのオーストラリア代表のケイラ・ジョージに選手村内での出会いの実態を取材。
「たしかに、最近聞いたことがある。選手村の中ではかなりホットなアプリだわ。明らかにそれは流行っている」と暴露。
「海外選手団のナンパがすごいんです。主に選手村の日本人女性スタッフが狙われています」と語るのは、東京五輪選手村のある30代女性スタッフ。
村内を歩いていると、海外選手に声を掛けられることがよくあるという。
日本の女性って、やはり魅力があるのですね。(;゜0゜)




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それにしても、海外の人は普通に出会い系アプリを使いこなしていますね。
アクティブな方も多いですけど、さすが考え方が進んでいます!
日本の方も、負けてはいられませんね☆彡




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